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乾癬外来のご案内

※アトピー性皮膚炎のバイオ製剤治療はこちら。


患者さんを紹介していただいている皮膚科の先生へのお願い

当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。当院は乾癬患者さんの治療にも力を入れており、現在は兵庫県ではトップクラスの乾癬患者さんを診察する病院となっております。現在、既存の治療法では効果の乏しい乾癬患者さんを近隣の皮膚科の先生方から紹介していただいており、最新の治療法であるバイオロジクス(バイオ製剤)の投与や顆粒球除去療法などを行っております。皮膚科の病棟は最上階にあり、眺めも良く、発熱や全身の膿疱(膿が全身にできる状態)などの重症の乾癬患者さんの入院治療にも対応しています。最近、皮膚科クリニックがむしろ余っている反面、入院に対応できる病院皮膚科の勤務医が少なくなっております。当科はクリニックでは対応できない治療に特化して最先端の治療を提供できるよう誠心誠意、取り組んで参ります。

乾癬・アトピー外来の初診の診察日は、月・木の午前中となっております(他の時間は再診のみで予約制です)。土曜日のバイオ製剤外来再診は完全予約制ですので、ヒュミラ等のバイオ製剤の投与を土曜日に注射されるのを希望されている患者さんの場合でも、初回は平日で予約を取って頂けますよう、お願い申し上げます。予約はFAXで可能です。

乾癬患者さんで初診の場合、木曜日の午前中に予約をお取り下さい。紹介状をお持ちでない方は別途5000円(税別)が加算されますので、紹介状の作成をお願いします。土曜日に初診希望の場合も、かかりつけの皮膚科の先生を通して、まずは平日の初診予約をお願いします。予約を取らずに紹介状だけ持って受診されましても、平日は待ち時間が3〜5時間以上、土曜日は担当医師が不在のことがございます。

※患者様へ。このブログの投稿内容ですが、当院に患者さんを紹介してくださるクリニックの先生に向けた、専門的な内容であることをご了承ください。患者様むけの情報は各種製薬会社のウェブサイトをご覧ください。


乾癬外来の、3つの特徴
1)皮膚科学会認定 皮膚科専門医が診察します
原則として、日本皮膚科学会が認定した皮膚科専門医の資格を取得した医師が診察致します。(学会出張などで代診医になる場合もありますが、代診予定は事前にホームページに掲載します。)※土曜日は代診が多くご迷惑をおかけしております。

2)保険適応の治療です
歯科や美容皮膚科では保険適応外の高価な治療が普通になってきました。しかし、当院の乾癬外来の治療は、保険適応の治療になりますので、たとえ高価な薬剤でも一定以上の自己負担額にはなりません。

3)バイオ製剤による治療を提供します
最新の治療を提供できるよう努力させていただきます。特にバイオ製剤をうまく使うと乾癬の皮疹はほぼゼロにすることができます。また、当院は関西では数少ない、乾癬の治療としてバイオ製剤と顆粒球除去療法の両者ができる施設です。また、「治験」と呼ぶのですが、まだ日本に入ってきていない薬剤の使用を例外的に提案させていただく場合あり、この場合は患者さんの負担金額は無料となっております。


※専門外来について

当院は初診からすべて専門外来制とさせていただいております。小生は乾癬・アトピー性皮膚炎・膠原病・皮膚悪性腫瘍(リンパ腫)を担当させていただいておりますが、月曜午後の外来の名称は「乾癬外来」とさせていていただいております。このブログでは主に、乾癬とアトピー性皮膚炎について記載しております。

※アトピー性皮膚炎のバイオ製剤治療に関してはこちらをご覧下さい。





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